エグ過ぎるヤクザの追い込みは人生の終わり!?

ヤクザの追い込みとは

相手に対し脅迫、暴力を使い精神的または肉体的に追い込む事
暴行し最後は殺してしまう事もある。

ヤクザの追い込み集団リンチ

大人数に暴行を加え、半殺し状態にしてしまう。
お金も時間もかからず、直ぐに行える。
ただし、後から傷害事件として逮捕される可能性がある。

ヤクザの追い込みコンクリート

建設業を営むヤクザは多い。
建設業と言えば生コン。生コンとは固まる前のコンクリートの事でドロドロの状態である。
手足を縛り暴行し、袋詰めにした相手を建設現場の基礎に投げ込みその上からコンクリートを流し込む。
一度固まってしまえば数十年は解体される事が無いので死体を発見される事は無い。また、コンクリートを解体してもコンクリート片と死体がガラクタとなり、発見される事はまずない。
今の時代は管理も厳しくなり、基礎に死体を投げ込む事は難しいが、あと数十年後老朽化した建物を解体した時、誰かの骨の一部が発見されるかもしれない。

ヤクザの追い込み生き埋め

穴を掘りそこへ生きたまま人を投げ入れ埋める。
誰も来ないような山奥に穴を掘り、そこへ相手を連れて行き穴に落としてそのまま埋めてしまう。
埋める深さが浅い場合、腐敗臭がする為、深く穴を掘る必要がある。
アナタの近くの山が緑で綺麗なのも誰かの体が栄養になっているのかもしれない。

ヤクザの追い込み船から海へポイ

東京湾に沈めるぞ！大阪湾に沈めるぞ！ヤクザ映画のフレーズによくある言葉ですが、実際に多くの人が沈んでいる。
足にオモリを付けて沈めただけだと人間の死体はいずれ浮いてくる。
その為、警察の事件速報などではたびたび腐乱死体発見のニュースが掲載されている。
ドラム缶に死体を入れ、コンクリートを流し込み固まった後に海へ投げ込めば、まず見つかる事は無い。
東京湾や大阪湾の海底には今も誰かの死体が沈んでいるはずだ。