怒羅権(ドラゴン)初代総長ら2人逮捕
2019年04月29日、中国残留孤児の2世・3世や中国人からなる準暴力団怒羅権(ドラゴン)の初代総長佐々木秀夫ことジャン・ロンシン(49)他1名が傷害の容疑で逮捕されました。
通りすがりの内装業の男性に「肩がぶつかった」と因縁を付け、殴ったり蹴ったりの暴行を加えました。
佐々木秀夫ことジャン・ロンシンらは事件前に酒を飲んでいたこともあり、覚えていません。と供述している。
怒羅権初代総長らは本当に覚えていないのか?
準暴力団に指定されている怒羅権の初代総長となれば、些細な事でモメごとを起こせば、逮捕されたりする事は分かっているはずだ。
今回、酒に酔っていて覚えていない。と供述している事から、本当に酒に酔っており覚えていない可能もある。
記憶が無くなるほど飲んでいる、血の気の多い初代総長らから暴行を受けるとなると、相当な恐怖があっただろう。